9月8日(金)雨(21〜26℃、湿度96%、風速3〜2m/s 、体感温度 24℃、AQI 24-良い、9/8 5:00 現在)
下写真は「オーガニック野菜畑」の東南の隅角地の畝で、左側が、9月1日に直蒔きした「中葉春菊」などの畝です。右畝は既に発芽している大根などです(9/ 7)。晴れている日中は、高温になる為 直射日光避けに黒いシートをかけて苗を守ります。
下写真は上記畝の左端で、昨年購入した市販品種子「中葉春菊」の発芽状況(9/7)。
下写真は、自家回収種の「中葉春菊 A」ですが、未だ発芽が弱い様です(9/7)。
下写真も自家回収種「中葉春菊 B」で、まあまあの発芽ですね(9/7)。
下写真は、自家回収種「大葉春菊」ですが、全く発芽してません(9/7)。
下写真は、自家回収種「次郎丸ほうれん草」で、僅かに発芽が見られます(9/7)。
下写真は、市販品種子の「黒田五寸人参」で、発芽してますね(9/7)。
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茂木幹事長、麻生氏の続投有力 萩生田、西村両氏は要職
岸田文雄首相(自民党総裁)が近く実施する内閣改造・党役員人事で、麻生太郎副総裁と茂木敏充幹事長の続投が有力となった。党内最大派閥、安倍派の萩生田光一政調会長、西村康稔経済産業相は党要職か閣内で起用の方向。首相はインドから帰国後に最終判断する。人事は来週着手に向けて調整を始めた。13日にも内閣改造となる。複数の政府、与党関係者が7日明らかにした。
首相は7日、訪問先のインドネシアで記者団の取材に「日程は確定していない。日程を考慮しながら、人事の中身を考えていく」と述べた。 麻生派は党内第2派閥、茂木派は第3派閥で、岸田派と共に主流派を形成してきた。首相は来年秋の党総裁選で再選を目指しており、政権の骨格である麻生、茂木両氏の協力が必要との判断に傾いたとみられる。 (横写真は、Google;「麻生、茂木両氏」WEB東海より)
政権幹部は取材に、両氏の処遇について「再任の方向だ」と明らかにした。茂木氏は「ポスト岸田」候補の一人とされる。5日の記者会見で来年の総裁選対応を聞かれ「今は党の幹事長。政権を支えるのが私の仕事だ」と述べていた。(9/7 1:02 KYODO ,news.yahoo.co.jp)