2月25日(日)終日雨天気(4〜10℃、湿度86%、風速3〜4m/s 、体感温度 2℃、AQI 18-良い、5:30 現在)
下写真は、昨年11月中旬に直蒔きし保温・保湿、12月上旬に発芽、トンネル栽培の「京水菜」群で、既に数回間引き収穫しています(2/22 )
下写真は、昨年の11月中旬に直蒔き保温・保湿して、トンネル栽培の「時無し大根」畝(2/24 )。2月初旬に1回目の間引きしてます。
下写真は上記大根の隣で同時期に蒔き保温・保湿、トンネル栽培の「時無し人参」、発芽が遅れこの時期でやっと1〜2cm の新芽が確認できます(2/24)。
下写真は昨年12月中旬に直蒔き保温・保湿して発芽、その後 トンネル栽培の「次郎丸ほうれん草」(上段)と「赤丸二十日大根」(下段)です(2/22 )。先日 両方ともに間引き収穫しています。
下左写真は、間引きした「次郎丸ほうれん草」で、右写真が「赤丸二十日大根」の間引き品(2/19)
下写真は昨年9月下旬に直蒔き、冬場にトンネル栽培の「中葉春菊」で、先端の新芽?の収穫は数回してますね(2/24)。
下写真は、昨年11月に直蒔きトンネル栽培の「大葉春菊」、既に間引き収穫してます(2/24)。
Yahoo ! JAPAN NEWS
「730日分勝利に近づいた」 ウクライナ大統領、侵攻2年で 各国首脳、支援継続を約束
【キーウ時事】ロシアによるウクライナ侵攻は24日、開始から2年を迎えた。
北朝鮮やイランの支援を受けるロシアと、西側諸国を後ろ盾とするウクライナの戦いは、権威主義と民主主義の激突の様相を呈する。ゼレンスキー大統領は24日、国民向けのビデオ演説で「730日分勝利に近づいた」と述べ、改めて国民の結束を訴えた。3年目に突入した戦争の出口は見えないままだ。(右写真はGoogle;「23日、ウクライナ西部リビウの墓地で、追悼式典に参加するゼレンスキー大統領」EPA 時事)
ゼレンスキー氏は「私たち一人ひとりに弔うべき人がいる。彼らのためにこうべを垂れよう」と犠牲者を追悼した。その上で「私は国民一人ひとりを誇りに思い、信じている。この戦争の結末はたった一つしかない。それは勝利だ」と抗戦継続を主張した。
欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長は24日、イタリアのメローニ、カナダのトルドー、ベルギーのデクロー各首相を伴って首都キーウ(キエフ)を訪問。SNSに「われわれは経済的、軍事的、道徳的に、かつてないほど決意を持ってウクライナと団結する」と投稿し、支援継続の方針を強調した。
先進7カ国(G7)首脳も同日、ゼレンスキー氏を招き、ウクライナ支援に主眼を置いたオンライン会議を開催。米国や欧州で支援の機運が低下する中、民主主義陣営の結束を再確認するのが狙いだ。 キーウ旧市街に位置する聖ミハイル黄金ドーム修道院には、多くの市民が祈りに訪れた。「戦死者と今も戦う兵士のために祈りをささげた」と戦車部隊所属のペトロ・バブチュクさん(33)。妻ウリャナさん(30)は「ウクライナの勝利と戦争終結を祈った」と語った。
一方、スイスのカシス外相は23日、国連総会での演説で、「今夏までに」スイスで首脳級の「世界平和サミット」を開催する意向を明らかにした。ゼレンスキー氏は1月、自身が提唱する和平案推進のため、同サミットを実施することでスイスと合意していた。 (2/25 1:00 JIJI.com ,news.yahoo.co.jp)