玉ねぎが収穫できる時期は、ネギは殆ど我が家では使いません。玉ねぎの茎や葉っぱが収穫後、数日はネギの代役ができるからです。玉ねぎ栽培は、家庭菜園では不向きなんでしょうね!見かけることはないから、当然 一般の人は知らないですね!
ネギは一年を通してどんなとこでも必要な素材で、貴重な野菜ですね!
右写真は昨年からの「九条ネギ」で、玉ねぎが収穫できる5月は全く使わないので「第二オーガニック野菜畑」に移植しました。左畝は米国種「Squash A」1株、「Squash B 」2株、「Lettuce Blackseed Simpson」。右横は「ジャガイモ(きたあかり)」。
下写真は右写真の上部の「九条ネギ」
下写真は、昨年の秋に種蒔きし上記「九条ネギ」横に暫定移植した「九条ネギ」の苗(15〜20cm)。
下写真は、今年の春に種蒔きした「九条ネギ」苗(約10cm)です。上の苗床が昨年の種のでの苗で、下が一昨年の種で発芽率の違いが分かります。
下写真は、数年前?に収穫した「九条ネギ」らしき種を見つけ、3月に直蒔き4月の雨が降った翌日に発芽しました。現在(5/18 )の背丈は約5〜7cm。倍位になれば移植します。
下写真は「九条ネギ」苗を定植する畝溝で、「水ナス」横に準備しました。上部の畝は終焉を迎える「グリンピース」畝で、種を収穫したら更地にして耕作します。
約50cm x 3m畝溝ですが、この程度の畝溝を他に2〜3ヶ所作る予定です。