10月21日(木) 岡崎市の天気は、曇り時々晴れ(9〜19℃)乾燥注意報!
行動緩和、法改正で温度差=自公は治療薬、立・共は大規模検査―コロナ対策【21衆院選】
衆院選(31日投開票)は公示から一夜明けた20日、与野党の論戦が本格化した。 各党とも力を入れるのが新型コロナウイルス対策。自民、公明両党はワクチン接種や治療薬開発の推進で経済活動との両立を目指す。一方、立憲民主党は大規模検査や水際対策の強化による新型コロナの封じ込めに力点を置く。人出の抑制などに関する法改正についても各党で温度差がある。(10/21 2:29 配信 JIJI .com,news.yahoo.co.jp)
下写真は、10月14日に植えた「ニンニク」鱗片からの発芽を確認(10/19 )。
下写真は、その発芽の拡大したモノで約1〜4cmに伸びています!(10/19 )
下写真も同じ「ニンニク」の発芽(10/19)で、自家栽培で収穫した「ニンニク」で、その鱗片自体芽も見られず発芽するのか不安でした。植えた後はたっぷり水を与えただけで放置、発芽はその4、5日後ですよ!
下写真は、終焉を迎える「モロヘイヤ」ですが、今年は中々種子が付きません?(10/19) 毎年ニカ所で栽培していたが、今年は一カ所の発芽(2株だけ発芽)に失敗したので、貴重な「モロヘイヤ」畝です。来年用に絶対 必要なんですがーーー。
下写真左は、先週までしつこい程 実り収穫できたが終焉を迎えた「三尺ササゲ」の畝で、種子の回収もしました。右写真は、7月以降 伸び放題にしてた「アスパラガス」群畝(10/19)。霜が降りる頃になると真っ黄色に黄変・紅葉、12月になってから刈り取ります。既に4年目?来年の1〜2月に畝を拡げるために植え替える予定です。
下写真は、9月初旬に「第二オーガニック野菜畑(小石混じりの赤土土壌)」に定植した「菜花」(昨年 「菜花」と言う種を購入して直蒔き、栽培し回収した種が発芽)畝です(10/19)。これは「白菜?」ですかね、害虫のショウリョウバッタ・ヨトウムシ・イモムシ?に喰われていますが、何とか育っています。収穫できる「菜花」がそのうちに蕾を付けるでしょう!
「菜花(なばな)」は「菜の花」や「花菜(はなな)」とも呼ばれるアブラナ科の野菜で、若くてやわらかい花茎や葉、つぼみを食用にします。特有のほろ苦さがありますが、ゆでると甘味が出てお浸しや和え物などにするとおいしい食材です。 一般的に菜の花というと春に咲く黄色い花を思い浮かべますが、じつは菜の花はアブラナ科の黄色い花の総称で、1種だけを限定する名称ではありません。菜の花には観賞用のほか、菜種油用のナタネ、食用のなばながあり、それぞれ品種が異なります。 小松菜やちんげんさいなども春に花茎とつぼみが出てなばなとして食べられますが、一般的に流通している「なばな」の多くは、品種改良されたものです。(Google ; yasainavi.com)
下写真は「第二オーガニック野菜畑」に右写真の米国種「Beet」「Radish」「Carrot」を9月初旬に直蒔きした畝で、一応 3種類発芽しました。真ん中の「Radish(Champion)」はよく育っているが根が球になってないです(10/19)!
米国種「Carrot(Nantes Coreless)」は、「第一オーガニック野菜畑(サバ土)」の「黒田五寸にんじん」畝の空いた箇所にも同時期に蒔いたが、こちらは発芽しませんでした。