自民が単独過半数確保の勢い、立憲はほぼ横ばい　朝日情勢調査

31日投開票の衆院選（定数465）について、朝日新聞社は23、24日、全国約38万人の有権者を対象に電話とインターネットによる調査を実施し、全国の取材網の情報も加えて、選挙戦中盤の情勢を探った。現時点では、（1）自民党は公示前の276議席より減る公算が大きいものの、単独で過半数（233議席）を大きく上回る勢い（2）立憲民主党は比例区で勢いがなく、公示前の109議席からほぼ横ばい――などの情勢になっている。（10/25 18:00 朝日新聞、news.yahoo.co.jp）

下記野菜苗は、10/20 のブログで掲載したモノで、その1週間後です。定植畝が用意出来ればすぐにでも定植したいのがいくつかあります下写真は、初栽培の米国種「Lettuce,Parris Island Cos（レタスパレスアイランドコス）」苗で、レタスと白菜の合いの子？「山東菜」に近い様です（10/25 ）。下写真は、左側に初栽培の米国種ブロッコリー「Broccoli,Cacabrese Green Sprouting」苗。右の苗は、昨年の秋・春に栽培した玉レタス「レタス（グレートレイク）」。両苗共に直ぐにでも定植したいです（10/25 ）。下写真は、三年前から栽培している米国種リーフレタス「Lettuce,Black Seeded Simpson」苗（これは今年入手した種）。左手前は、発芽した「パセリ」苗群で株分け前です（10/25 ）。下写真は、今年入手した米国種「Collards, Vates（コラード・ベイツ）」、初栽培です（10/25）。調べてみると、かなり大きく成長し白菜以上に株間が必要ですが、外葉をリーフレタス・サラダ菜の様に収穫できそうだがーーー。 「コラード・ベイツ」は、周りで最も収穫量の多いコラードの1つです！このコラードの品種は、非常においしい濃い緑色の葉を生成します。ベイツは30 "（90cm）の高さに成長し、玉締め？するのが非常に遅い？です。　「コラード」は、野生のキャベツまたは頭のないキャベツとしても知られ、おそらく小アジアと地中海地域で生まれました。ヨーロッパはやがてこの野菜に親しみましたが、歴史家はそれがローマ人によって導入されたのかケルト人によって導入されたのかについて意見が分かれています。コラードは奴隷貿易を通じてアメリカ南部の伝統的な料理の貴重な部分になりました。奴隷が風味付けのために肉の切れ端でこの安価な野菜を準備し始めたときです。このユニークな野菜は、南部の文化と伝統のユニークなシンボルになっています。Vatesタイプのコラードの名前は、1909年から1960年にかけて行われた研究活動であるVirginia Truck ExperimentStationの頭字語に由来しています。（Google翻訳）

下写真の左半分は、株分けした米国種「Mustard Green（からし菜）」苗で、右は株分けした「パセリ」苗です（10/25）。下写真は、上段左から昨年の自前回収種「Mustard Green」種の二ポットですが発芽してない。隣は昨年度の自前「ワサビ菜」種で一ポットだけが発芽。二段目は左二ポットは、旧米国種「Lettuce,Buttercrunch」種で発芽なし、隣は旧米国種「Mustard Green」苗、発芽が充分で１ポットは株分けしました。下段左二ポットは初栽培「クレソン」苗、右二ポットは、リーフレタス3年目の米国種「Lettuce,Black Seeds Simpson 」で発芽なし（10/25）。

下写真は、上段左二ポットはニ年目？の「サラダ菜」種からで発芽が弱い、右の二ポットは初蒔き「ルッコラ」苗。中段左二ポットはニ年目の「三池高菜」苗で発芽が弱い、右二個はニ年目の「赤いレタス（サニーレタス）」で発芽が全く弱い（10/25）。下写真は「サニーレタス（赤いチシャ菜）」苗で、2日前に定植した残りで、下は株分けした「パセリ」苗です（10/25）。