5月25日(水) 快晴(17〜26℃)明け方に曇り予報の箇所もありますー〜!
下写真は「オーガニック野菜畑」の西北端で、冬場はレタス類・辛子菜Mustard Greens を栽培してた跡地を耕作、再マルチした畝です。畝の西端に米国種赤キャベツ「Italian Red Cabbage"Cabeza Negra 2"」5株、中央部に米国種「Cauliflower ”Early Snowball”」7株を定植した(5/23)。又 コンパニオンプランツとして「ワサビ菜」を混植。
下写真は、上記カリフラワー畝の東隣の「下仁田ネギ」畝です(5/23 )。土寄せして水遣りしました。5月になって急に大きく育ってきました。回収したタネからの初栽培です。
下写真はその東隣で、冬場は「中晩生玉ねぎ(ネオアース)」を栽培・耕作し再マルチした畝で「地這きゅうり」3株・米国種「Cumcumber Chicago Picking」3株を定植した(5/ 23)。米国種「Cucumber Marketmore 76」は、ポット内で発芽しているが定植まで後1週間!
下写真左は「水ナス」苗 4株を「ブロッコリー」畝の南隣に定植(5/23)。右写真はその東隣の米国種芽キャベツ3株畝で、再マルチフイルムの南側西端に「米なす」3株を定植した。東端には米国種「Squashu A-B」との混植です(5/23)。
ナス類は、他に米国種白ナス・米ナスetc が幼い苗で苗育成箱で育っています。
下写真は「黒田五寸人参」跡地を耕作、20cmに伸びた「早生枝豆」苗を13株定植(5/24)。奥のマルチ畝は、インゲン類の畝です・
下写真は、急遽購入した国産?きゅうり種子「早生節成きゅうり(生産地 中国)」で、2袋100円なので、ついでに「ゴク甘コーン(生産地 米国)」も買いポット蒔きした(5/23)。
「きゅうり」「とうもろこし」苗は、全て米国種だったので国産種を加えたのですが、百均のこの種子「ゴク甘コーン」は9粒/袋/50円、「早生節成きゅうり」は10粒/袋/50円。こんなもんですかねーーーー!
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バイデン氏の「防衛関与」、台湾で大きな反響
【台北=矢板明夫】台湾有事の際に米国が防衛に関与するとしたバイデン米大統領の発言が、台湾で大きな反響を呼んでいる。24日付の台湾各紙はそろって一面トップで扱い、「米国はついに台湾防衛の決意を示した」などと伝えた。
米国は台湾に防衛兵器を売却するなどしてきたが、中国が台湾に侵攻した場合の軍事介入については明確にしない「あいまい戦略」をとってきた。このため、台湾では「米国の目的は金もうけで、いざというときに台湾を助けない」という「疑米論」を唱える人も少なくない。
最大野党・中国国民党の馬英九前総統はその代表的人物で「米国に過度な期待をせず中国と平和交渉を推進すべきだ」と主張してきた。今年2月、ロシアによるウクライナ侵攻を受け、米国がウクライナに派兵しなかったことが対米不信をより強くした。
こうした中で今回のバイデン氏の発言は、中国と距離を置く与党・民主進歩党の関係者を大いに勇気づけた。同党の立法委員(国会議員に相当)、林俊憲氏は「台湾が侵攻を受けたとき、孤立無援の台湾軍だけが戦う事態にならないことがはっきりした。これからはしっかりと戦いの備えをしなければならない」と台湾メディアに話した。
一方、国民党の立法委員、呉斯懐氏は「バイデン氏はいつも複雑な国際情勢を簡単にまとめてしてしまう癖がある。一時の発言を深読みせず、時間をかけて米国の動きを観察すべきだ」と慎重な姿勢を崩していない。(5/25 0:25 産経新聞、news.yahoo.co.jp)