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自由人のオーガニック畑 Freeman’s Organic Farm

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7月中・下旬のウリ・スイカ類は順調!

投稿日:

7月22日(金) 曇り時々晴れ(25〜33℃)蒸し暑く、岡崎市に雷注意報!

下写真は「オーガニック野菜畑」西端の米国NYC在住の娘からの回収種「ウリ」と昨年食べた三浦?産の回収種での発芽栽培「小玉スイカ(三浦厚皮?)」畝で、それぞれ結実があります。「ウリ」の最初の結実は、未交配だったせいか消滅していました(7/20)。

竹杭を苗の四方に固定、竹の横棒を約70cmの高さに組んだ竹棚に蔓を這わす栽培方法です。この栽培方法は狭い場所では有効で、結実をネットで覆い吊るすことも可能です。

下写真は、上記「ウリ」「小玉スイカ」「カンタローぺ(メロン)」の定植時の全体(6/5 )。右写真は、その一部で「小玉スイカ」2株苗です(6/5)。

下写真左は定植時の上記「ウリ」苗(6/5)で、右写真はその後成長 最初の花実を付けた(6/30)。

下写真は、上記写真の結実「小玉スイカ(三浦?)」の右下部分をピックアップしたモノで、大きい方が約12cm大で、小さい方が約8cm大です(7/20)。

下写真は、よく茂った蔓・葉の中で目立つ結実の「ウリ」(NYC 在住の娘の回収種より)で、大きさは長さ約6cm・太さ約4cm大です。米国種の「ウリ(メロン?)」は、茎は太く葉っぱはモウモウと茂り蔓は何処へでも伸び、全く野生的な感じです(7/20)。

下写真は、左右共に「ウリ」の結実で探せば、幾つか付いていますがーーーーー。どの位の大きさが適正か、NYC在住の本人に聞くに「忘れた!」と。種の大きさから想像するに3〜4kg のカボチャ・スイカ大になるでしょうーーー

下写真は、上記畝の西隣の米国種メロンの回収種「Cantaloupe Hales Best?」2株畝で、中央部に小さな結実が分かります(7/20)。これらの栽培は、数年前から続けていますよ!

下写真は、その米国種メロン「Cantaloupe Hales Best?」の結実のピックアップ(7/20)

「Cantaloupe Hales Best(ヘイルズベストマスクメロン)」は、100年以上にわたって園芸師のお気に入りのメロンです。比較的小さいメロンは通常5ポンド(2 kg以上の重さがあり、5フィートの幅まで伸びることができる植物から成長します。果物自体はそのジューシーさと甘さで有名であり、裏庭のバーベキュー、終わりのない晴れた午後、そして他のすべての夏の儀式と実質的に同義です。ヘイルズベストは発芽後の収穫に約90を必要とします。(Google 翻訳、右写真はGoogle;everwide.com)

 

下写真は「オーガニック野菜畑」中央部の昨年栽培した回収種の「黄金マクワウリ(黄ウリ)」3株畝で、手前に小さな結実が付いています(7/20)。

下写真は、その結実「黄ウリ」のピックアップ(7/20)。

「黄金まくわうり(黄ウリ)」は、各地で古くから作られてきたマクワウリで、伝統野菜に指定している県がいくつかあります。産地によって厳密にはその地の在来種であったり、在来種を改良したものだったりし、名称も違いますが、大きな違いはあまりなく、ここでまとめて紹介させていただきます。  この黄色いマクワウリはプリンスメロンをはじめとするメロンが広く栽培されるようになるまでは各地で作られ親しまれてきました。特に見た目が綺麗なこともあり、お盆のお供え物には欠かせない物の一つだったようです。(Wikipedia;文・写真共にfoodslink.jp)


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<独自>濃厚接触者の待機、5日に短縮 検査陰性で3日目解除案も

政府は21日、新型コロナウイルスの流行「第7波」を受け、感染した人の濃厚接触者が自宅などで待機する期間について、現行の原則7日間から5日間に短縮する方向で最終調整に入った。感染拡大に伴い、濃厚接触者が増える中、社会・経済活動などへの影響をできるだけ抑える狙いがある。22日にも決定し、発表する見通し。

多くの公立学校が夏休みに入り、今後、旅行や帰省による人流増加が見込まれるが、政府は蔓延防止等重点措置など、行動制限を当面見送る方針は維持する。 政府内では、濃厚接触者の待機を5日間に改めた上で、検査で陰性を確認できた場合は3日目に待機を解除する案も取り沙汰されている。現在の運用では、4日目と5日目に抗原定性検査キットを用いた検査で、いずれも陰性を確認できれば5日目の解除が可能だ。 感染拡大で濃厚接触者が急増することで、企業などではマンパワーが不足することへの危機感が強まっている。濃厚接触者に対する規制緩和について、経団連の十倉雅和会長は21日、長野県軽井沢町で記者団に「もしその方向ならば大歓迎だ」と述べた。感染拡大を徹底的に押さえ込む「ゼロコロナ」を進める中国を念頭に、「(日本での待機期間は)中国以外では世界で一番長いのでは」と指摘した。(7/21 23:36 産経新聞、news.yahoo.co.jp,写真はGoogle;komei.or.jp)

 

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