10月23日(日) ほぼ快晴(15〜25℃、湿度 88%、AQI 52-中程度、日の出 6:03、日の入 17:07) 秋晴れの好天気です!
下写真は、今回ポット蒔きしたエンドウ類の全種類で、昨年 購入残っていた種子や今年(2022 年)回収した種子もあります(10/22)。エンドウ類種子の保存性は 約2年です。
下写真は 昨年(2021年)に回収した種子で、エンドウ類の種子の保存性は 2〜4年です。中には発芽しないのもあるでしょう( 10/22)!
下写真は ポット蒔きしたエンドウ類(10/21)。1ポットに4〜5粒蒔き各2ポットずつです。「'22キヌサヤ」「'22大キヌサヤ」「’22ツタンカーメン豆」「'22ツタンカーメン白豆」「'22グリンピース」「グリンピース」「 Peas」「つる有りスナックえんどう」
下写真は、上記翌日にポット蒔きした昨年に回収したエンドウ類です(10/22)。「'21スナップエンドウ」「'21キヌサヤ」「'21大キヌサヤ」「'21グリンピース」「'21ツタンカーメン豆」等です。
横写真は、新規に購入した「スナップエンドウ」の種子です(10/22 )。「スナップエンドウ」はグリンピースをキヌサヤの様に表皮のまま食べれる様にしたエンドウ類です。家庭菜園などで他のグリンピースらの近くで栽培すると交配しやすく、回収種は表皮の柔らかい「スナップエンドウ」にならないのが有ります。
下写真は、上記の新規購入の「つる有スナップ」「スイートスナップ」を各4ポットに蒔きました(10/22 )。
「ツタンカーメン豆」とは「紫エンドウ豆」の事です。
エンドウ類は、一週間くらいで発芽します。発芽したポット苗は、11月以降に路地に定植するので余り苗を大きくすると霜枯れすることがあり注意が必要です。
Yahoo ! JAPAN NEWS
世界での新たな変異株の状況 シンガポールで広がるXBBや、欧米で広がるBQ.1は日本でも広がるのか?
第7波を経て、新型コロナの新規感染者数は下がり止まり横ばいとなっています。これまでの流行では、新しい変異株の流入が関与することが多かったですが、現在海外ではどのような変異株が出てきているのでしょうか。
オミクロン株が世界に現れたのが2021年11月であり、約1年経過した現在もオミクロン株の亜系統が99.9%を占めており、オミクロン株以外の系統の変異株はほとんど見つかっていません。
日本では、第6波が起こった2022年1月頃からオミクロン株BA.1が主流となり、その後BA.2に置き換わり、第7波の初期からBA.5に置き換わっています。
世界的にも、未だ検出される新型コロナウイルスの7割以上がBA.5系統という状況です。(10/23 1:01 News.yahoo.co.jp)