5月19日(金)曇り(18〜21℃、湿度 83%、風速 4m/s 、体感温度 19℃、AQI 37-良い、5/19 5:00 現在)
下写真は4月に定植したハーブ類で、左から「ルッコラ」「クレソン」「パクチー」「イタリアンパセリ」です(5/18)。
下写真は上記「ルッコラ」苗をピックアップしたモノ(5/18 )。
下写真左は「パクチー」苗で、右写真が「イタリアンパセリ」苗のピックアップしたモノです(5/18 )。
下写真は、一番左端に定植した「サラダセロリ」の筈ですが?
下写真も上記と同時期の4月に他の畝に定植した「パクチー」苗です(5/18 )。
横写真は、3月にポット蒔き発芽した上記の仲間で、未だポットに残っている「ルッコラ」「クレソン」苗。欲しい人に差し上げる予定ですが? 右の苗は米国種キャベツ「Cabbage Golden Acre」苗の様です(5/18 )
下写真は、昨年の秋に定植し初冬から収穫でき越冬した「ルッコラ」群「デイル」「サラダセロリ」が開花して、これから種子を付けていく状況です(5/18 )。左奥に「クレソン」があり枯れて種子は回収しました(5/18 )。
横写真は、上記同様に昨年の秋から栽培(トンネル式)、冬場に収穫でき、越冬した「イタリアンパセリ」で、今なお元気で葉っぱを収穫しています。
「イタリアンパセリ」は、初めての栽培。日本の「パセリ」は毎年栽培(2年草)してるが、こちらの方が断然強く、どうやら 一緒には栽培できない様ですね(5/18 )
下写真は左右ともに、上記同様の越冬した「パクチー」株(左側)と「デイル」株(右側)で、開花していてこれから種子を付けるでしょう( 5/18 )!
下写真は、各種「ハーブ類」の葉っぱや茎・花を切り取り、水を入ったコップに生けて食事に適当に摘んで使っています(5/15 )。「ハーブ類」は茎は固くなっても大体 花にも香りがあり食べれますよ。
代表的なハーブの「バジル」は、種蒔きが遅れたせいか、現在やっとポットで発芽した状態です。「バジル」栽培は初めてで、このハーブはトマト苗等と混植する「コンパニオンプランツ」ですね!次回「バジル」を掲載します。
「バジル」は、シソ科メボウキ属の多年草。インド、熱帯アジア原産のハーブである。和名はメボウキ。イタリア語由来のバジリコ の名でも知られる。リンネの『植物の種』 で記載された植物種の1つでもある。ウィキペディア(右写真は、 Google ; GreenSnap)