5月22日(月)ほぼ快晴(17〜29℃、湿度 90%、風速 2m/s 、体感温度 18℃、AQI 34-良い、5/22 4:00 現在)
下写真は、掘り出した「六片ニンニク」です(5/16 )。ニンニクの根は、玉ねぎ以上にかなり深くガッシリ張り出して埋まっているので、茎が弱っていると途中で切れ労力と神経を使い、腰にきますね! 昨年より大きく出来は良いですね!
下写真も好天が続く日に掘り出し太陽下で乾燥させてる「六片ニンニク」、このニンニクの元?は、2017年?に「六片ニンニク」の種球(芋)を購入して依頼、毎年前年度の種球(鱗片)で栽培しています(5/16 )。
下写真は 6〜7個を括り1束、2束にして吊るした状態です(5/19 )。5束あったから約60個ですか!
下写真は、上記 吊るした「六片ニンニク」のピックアップしたモノ(5/ 19)。
下写真も左右共に上記「六片ニンニク」です(5/19)。鱗片を埋めたのは80個、小さいのは10個程別に収納、既に子供達に送ったり消費してるからそんなもんでしょう!左写真には、同時期に吊るした「赤玉ねぎ」が見えますね!右写真は、小さなモノや茎が取れた「六片ニンニク」を入れた網袋です。
横写真は、収穫し外皮を剥がした「六片ニンニク」です(5/19 )。スーパーで購入すると 300〜400円/1個 。中国製の10倍ですよ!
掘り出した直後のニンニクは、写真の外皮の中の六片(七or八ケ)の鱗片にも約1mm厚の内皮が付いてますよ。この厚い内皮は日が経つにつれ薄くなる様です。
下写真は、未だ掘り出してない「ジャンボニンニク」20株です(5/19)。鱗片を埋めたのは「六片ニンニク」と同時期でしたが、発芽が約1ヶ月遅れでした。テスト掘りでも球芋?が「六片ニンニク」より小さかったので、暫く放置してあります。茎・葉っぱは元気だから更に大きくなるでしょう!
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G7広島サミット閉幕 核兵器のない世界へ「広島ビジョン」発表 残る課題は
G7広島サミットが3日間の日程を終え閉幕しました。発表した首脳宣言では「核兵器のない世界という究極の目標に向け取り組みを強化する」としていますが、依然として課題は残されています。 G7首脳が初めてそろって原爆資料館を訪問し、平和記念公園で献花をする歴史的なシーンで幕を開けた広島サミット。
核軍縮がテーマとなったセッションでは、「核戦争は決して行われてはならない」とした「広島ビジョン」を発表しました。 岸田首相「我々の子どもたち・孫たち・子孫たちが核兵器のない地球に暮らす理想に向かって、一歩一歩、現実的な歩みを進めていきましょう」 もうひとつの大きなテーマ「ウクライナ問題」では、ゼレンスキー大統領がサミット期間中に広島を訪れセッションに出席するという大きなサプライズがありました。
サミットでは、人道支援や軍事支援を必要な限り提供するとともに、ウクライナに平和を取り戻し自由で開かれた国際秩序を守り抜く決意を確認しました。
一方、中国については「力や威圧による一方的な現状変更の試みに強く反対する」ことを確認しました。ただ、首脳宣言には「経済規模をかんがみて協力する必要がある」とも明記し、連携を模索する姿勢も示しています。 「サミットは閉幕するが、G7議長としての1年は続く」と語った岸田首相。「核兵器のない世界」に向け、ロシアや中国にどう行動を促していくのか。引き続き、険しい道のりが残されています。(5/22 0:23 日テレNEWS,news.yahoo.co.jp)