10月24日(火)快晴 秋晴れの良い天気です(10〜23℃、湿度89%、風速1〜2m/s 、体感温度 11℃、AQI 46-良い、10/24 3:00 現在)
下写真は、10月初めに当地に直蒔きした「宮前総太り大根(二回目)」と左手前に「ルッコラ」「小松菜」「京水菜」畝です(10/20 )。大根・小松菜・水菜は間引きを終え、大根以外は既に葉っぱを収穫しています。
下写真の手前は、直蒔きし疎に発芽した「ルッコラ」苗で、暑さのせいか発芽率が悪かった様です(10/23 )。写真の上のギザギザの葉は「宮前総太り大根」の葉っぱです。10月中旬にポット蒔きした「ルッコラ」は、ポット内で沢山の発芽ですよ!後日 こちらの空いた部分に定植します。
下写真は左に「小松菜」苗で、右が「京水菜」苗の畝です(10/23)。左側の「京水菜」は先端部分を収穫した後ですね!
下写真は、10月初旬に直蒔きした「パクチー A,B,C」畝です(10/20)。パクチー苗は、既に茎から先端部分を収穫しています。「パクチー B」以外は上手く発芽しなかったので、他の畝にあった夏蒔き「イタリアンパセリ」を2カ所に移植した。パクチー苗は、その種類によって期間が長く収穫できるのと短くて直ぐに開花・結実するのがあります。この「パクチーB」が、長い期間収穫できると良いのですが?
下写真は「第一オーガニック野菜畑」の北西部の「パンパスグラス」群前の畝で、10月2日に直蒔きした二回目の「次郎丸ほうれん草」(左側)と、こちらも二回目の「赤丸二十日大根」(右側)です(10/19)。両方ともに百均で購入した安価種子です。
下写真は上記畝で、発芽した「赤丸二十日大根」畝のピックアップしたモノ(10/23)。
下写真は、上記「次郎丸ほうれん草」畝で、よく見ると微かに発芽してます(10/23)。
Yahoo ! JAPAN NEWS
届かぬ支援物資「水が欲しい」 ガザ南部、避難所すし詰め
【エルサレム共同】「水が欲しい」「まるで動物だ」。イスラエル軍による激しい空爆が連日続くパレスチナ自治区ガザ。エジプト側からの人道支援物資搬入が21日始まったが、避難民ですし詰め状態のガザ南部の学校には22日、まだ新たな物資は届いていない。避難者らは共同通信のガザ通信員に苦境を証言した。(上右写真はGoogle;「支援物資を積んだトラック」 ラファ検問所)
ガザ南部ハンユニスにある国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)が運営する学校には3千人以上が避難している。10~20人用の教室に40~60人の避難者が生活し、水は1日に2時間しか使えない。ワエル・ゼイニーさん(36)は「礼拝用に身を清める水さえない」と話す。(右写真は Google; 「イスラエル軍の攻撃で父親を亡くし、涙を流す医療関係者(左)」=21日、パレスチナ自治区ガザ南部ハンユニス、ゲッティ=共同)
スレイマン・ハーティムさん(15)は「きょうも喉がからからだ。地下水を飲んだが、塩分が含まれていて、おなかが痛い」と泣き出した。パレスチナ赤新月社は21日、トラック20台分の医薬品や食料、水を受け取ったと歓迎の声明を出したが「大海の一滴に過ぎない」として、さらなる支援を求めた。支援物資は22日も搬入された。(10/24 1:30 KYODO,news.yahoo.co.jp)