9月12日(月)朝方は曇り(23〜32 ℃)日中は晴れ時々曇りーー
下写真は「第二オーガニック野菜畑(赤土土壌)」にて、トマト(未熟苗)畝に混植した「ハラペーニョ」10株、既に50個以上は収穫し、ピクルスやチリソースに加工しました(8/31 のブログ参照、9/10)
下写真は、左右ともに上記「ハラペーニョ」をそれぞれピックアップしたモノで、色々な形状があります。多分 他の韓国唐辛子等と交配したようで、表皮の固いのもあります(9/10)。表皮の固い「ハラペーニョ」は、ピクルスにせずチリソース用に使ってます。
下写真も「第二オーガニック野菜畑」に最後に残っていた「ハラペーニョ」約15株と米国種唐辛子「Pepper Luti KAMBICHKI-Chilli」5株を定植した畝(9/10)。手前に自然生えの「赤紫蘇」や定植した「Butternats Squash」蔓が侵食してますね!
下写真は、上記畝の「ハラペーニョ」の結実(9/10)。こちらも表皮が薄くて固い「ハラペーニョ」があります。それは「韓国唐辛子」に近い状態です。
下写真は、初栽培の米国種唐辛子「Pepper Luti KAMBICHKI-Chilli」の結実です(9/10)。どんな味で辛さはどの程度かさっぱりわかりません!楽しみです!6000 SHUと言うことは「ハラペニョ」「韓国唐辛子」の辛さ程度ですね!
「Pepper Luti KAMBICHKI-Chilli」とは、スパイシーなやみつきになる風味のホットペッパーは、非常に多くのレシピに人気があります。元気な 26 インチ(70〜80cm)の植物は、早く豊富に実を結び、とても育てやすいです。結実が濃い緑色になったら、すぐに収穫できます。辛さ(Heat): 6000 SHU.
3 月下旬または移植の約 8 週間前に、20 列または浅い平地に、4 粒 / インチ、深さ 1/4 インチの種子をまきます。可能であれば、土壌温度を 80 ~ 90°F (27 ~ 32°) に維持します。 コショウの種は、より冷たい土壌で非常にゆっくりと発芽します. 最初の本葉が現れたら、苗を 2 インチの細胞タイプの容器または 4 インチのポットに移植します. 約 70°F (21°C) 日中、夜は 60°F(16℃)で植物を育てます。植物の間隔: 45 cm (18")(Google翻訳一部修正、右写真はGoogle;etsy.com)
下写真は「韓国唐辛子」畝ですが、昨年は株数が多かったので収穫量も多かった。今年は「ハラペーニョ」株を主体にしたから「韓国唐辛子」株は少ないです(9/10)
下写真は、日本唐辛子「鷹の爪」ですが、本来の「鷹の爪」株が少なく他の唐辛子と交配して、結実が空に向かってないのもあります(9/10)。
下写真は「甘長唐辛子」畝ですが、残念ながら他の辛い唐辛子と交配、辛くないのもありますが半分くらいは辛いです。これも食べてみないと分からないから厄介です(9/10)
来年の唐辛子類の栽培は、種子を新規に購入して発芽させ栽培した方が良いですね!
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“辺野古移設反対”現職・玉城デニー氏が再選 沖縄知事
アメリカ軍普天間基地の移設の是非を最大の争点とする沖縄県知事選挙で、名護市辺野古への移設反対を掲げた現職の玉城デニー氏が再選を果たしました。
玉城デニー氏「沖縄の未来を描いていくための基地問題の解決を図っていくこと、そのことについては、私はこれまでも、これからも、1ミリもぶれることなく、自分の思いを県民と共有して、政府に対してその解決を求めていく」
任期満了に伴う沖縄県知事選挙は、11日に投開票され、立憲民主党や共産党など「オール沖縄」勢力が推す現職の玉城デニー氏が、自民党と公明党が推薦した新人で前宜野湾市長の佐喜真淳氏らを破り、再選を果たしました。
選挙戦では、新型コロナウイルスの感染流行で落ち込んだ経済の立て直しなども争点となりましたが、普天間基地の移設問題で、玉城氏が「辺野古移設反対」を訴えたのに対し、佐喜真氏が「移設容認」を掲げ、争点が鮮明になりました。(9/12 1:04 日テレNEWS,news.yahoo.co.jp)